「野々市市学童野球連盟だより」カテゴリーアーカイブ

　令和３年度野々市市学童野球連盟６年生オールスター紅白戦が、令和３年１１月１４日（日）に野々市市民野球場で開催されました。数々の思い出がいっぱい詰まった野々市市民野球場で、終始和やかに戦いが行われ、紅組が６－２で白組に勝利しました。スコアは次のとおりです。

年間最優秀選手賞等の表彰式も同時に開催され、野々市市学童野球連盟　西川昇剛会長から章典が贈られました。受賞者は次のとおりです。（敬称略）

以上です。

　令和３年１１月１４日（日）、野々市市民野球場において初めてとなる「学童野球連盟６年生」と「野々市カメリア還暦部会」の交流試合が開催されました。午前８時３０分から開会式が行われ、西川昇剛野々市市学童野球連盟会長のあいさつ、粟貴章野々市市長、北本正野々市市野球協会会長の祝辞に続き、還暦部会から学童チームに記念品としてスポーツドリンクが贈られました。飯塚壽美夫審判部長のルール説明後、交流試合が開始されました。わきあいあいのなか逆転に次ぐ逆転で、学童チームが４ー３で勝ちました。両チームの選手の皆様、関係者の皆様、お疲れさまでした。結果は次のとおりです。

以上です。

　北陸中日旗争奪第43回石川県選抜学童野球選手権大会兼トパテック杯が、10月31日（日）から七尾市中島学童野球場を中心に開幕し、県内の支部予選を勝ち抜いてきた精鋭16チームにより熱戦が繰り広げられました。野々市支部代表として出場した富陽学童野球クラブは、11月３日（水・祝）に行われた１回戦で石崎ヤンキース（七尾支部）と対戦し、４対１で勝利、６日（土）の準々決勝戦では金沢城東メッツ（金沢支部）と対戦しましたが、２対７で敗れ、準決勝進出はなりませんでした。しかしながら、見事な県下ベスト８でした。選手、監督・コーチ、役員の皆様、そして保護者、関係者の皆様、ご苦労様でした。スコアは次のとおりです。なお、参考まで…この大会の優勝は、金沢城東メッツ、準優勝は三馬クラブ　（いずれも金沢支部）　でした。

　以上です。

　令和３年１０月３１日（日）から北陸中日旗争奪第４３回石川県選抜学童野球選手権大会兼トパテック杯が、七尾園中島学童野球場を中心に県内から予選を勝ち抜いた精鋭１６チームが参加し開幕します。野々市支部からは、富陽学童野球クラブが出場し、大会初日の１回戦、中島学童野球場２の第２試合で石崎ヤンキース（七尾支部）と対戦します。選手の皆様のご健闘をお祈りします。抽選結果は次のとおりです。

以上です。

　令和３年１０月１７日（日）、雨天のため開始時間を変更し午後１時からとなった、第４１回野々市市学童野球連盟新人大会兼第１４回石川県新人学童野球選手権大会兼（協）金沢問屋センター旗争奪大会野々市支部予選第３日目（最終日）決勝戦が行われ、富陽学童野球クラブが４年連続２１回目の優勝を果たしました。閉会式（表彰式）では、優勝した富陽学童野球クラブには西川昇剛野々市市学童野球連盟会長から連盟表彰状、優勝旗及び優勝トロフィーが、北國新聞社から表彰状、金メダルが贈られました。準優勝の御園学童野球クラブへは、連盟表彰状及び準優勝トロフィーが、北國新聞社から表彰状、銀メダルが贈られました。引き続き、優勝した富陽学童野球クラブ越村道弘監督には、西川会長（市野球協会副会長）から石川県大会へ向けて、市野球協会並びに市学童野球連盟からの激励費が渡されました。また、越村監督からは県大会へ向けての力強い抱負が述べられました。優勝した富陽学童野球クラブは、コロナ感染拡大により日程が変更となった１１月２３日（火・祝）から小松ドームにて開催予定の、第１４回石川県新人学童野球選手権大会兼（協）金沢問屋センター旗争奪大会に野々市支部代表として出場します。県大会でのご健闘をお祈りします。決勝戦の結果は次のとおりです。

　以上です。