作者アーカイブ: ohkubo

　令和７年11月16日（土）現在の「のっティ旗争奪第２回フレッシュジュニア野々市大会（リーグ戦）」記録です。最終となります。野々市が２年連続優勝しました。おめでとうございます！

以上です。

　令和７年度野々市カメリア還暦部会・野々市市学童野球連盟（野々市学童６年生選抜）交流試合（野々市市野球協会主催、野々市カメリア還暦部会主管）、野々市市学童野球連盟６年生オールスター紅白戦（株式会社チャンピオンカレー主催）が、令和７年１１月１６日（日）に野々市市民野球場で開催されました。数々の思い出がいっぱい詰まった野々市市民野球場で、終始なごやかに試合が行われ、野々市カメリア還暦部会との一戦は７－５で野々市学童６年生選抜が勝利を納めました。６年生オールスター戦ではＲＥＤがＷＨＩＴＥに６－５で勝利しました。また、年間最優秀選手等の表彰式も行われ、章典が各選手に贈られました。各試合のスコア及び受賞者の皆様は次のとおりです。

以上です。

　令和７年１１月１５日（土）、素晴らしい秋晴れの下、「志賀学童野球クラブ・野々市市学童野球連盟選抜チーム交流試合」（主催：ライオンズクラブ国際協会３３４ーD地区４Ｒ２Ｚ、野々市ライオンズクラブ、協力：野々市市・志賀町・野々市市学童野球連盟、協賛：焼肉たかちゃん）　が、野々市市市民野球場で開催されました。

　本交流試合は、能登半島地震で被災した奥能登の応援事業として、また、学童野球を通じて技術力の向上と子どもたちの健全育成、さらには志賀と野々市の友情と絆を深めあうことを目的に開催されたものです。

　午前８時45分から行われた開会式では、まず、主催者を代表して野々市ライオンズクラブ会長　田中縣二長様よりご挨拶を頂きました。次に、ご来賓を代表し、野々市市長・野々市市学童野球連盟顧問の粟貴章様よりご祝辞を頂戴いたしました。続いて、志賀学童野球監督　松田陽一様、野々市市学童野球連盟　和田忠明会長がそれぞれに挨拶を、野々市市学童野球連盟の飯塚壽美夫審判部長が交流試合のルールを説明しました。引き続き、両チームによるエール交換と選手同士の握手が行われました。

　午前９時４５分からの第１試合開始前には、野々市ライオンズクラブの田中会長がピッチャー、同じくライオンズクラブの北村大助様がキャッチャー、同じくライオンズクラブの坂本隆様がバッターを、そして粟市長が主審をということで始球式が行われました。

　また、交流試合２試合の後、野々市ライオンズクラブ様による、バーベキューが行われ、焼肉に焼きそば、おにぎりがふるまわれました。特に焼肉は、志賀町のご出身で野々市ライオンズクラブ会員　焼肉「たかちゃん」経営の坂本隆様のご協賛によるものでございました。

　野々市ライオンズクラブの皆様、誠にありがとうございました。

　熱戦が繰り広げられた交流試合の結果は次のとおりです。

以上です。

　令和７年１１月８日（土）野々市民野球場において、「ワイズカップ争奪　第１回　学童野球６年生選抜大会　NONOICHI」の決勝トーナメント及び交流戦が開催され、ＫＯＭＡＴＳＵ　ＤＲＥＡＭＳが優勝しました。準優勝は、ＫＳＡ　ＤＲＥＡＭＳ、第３位は、加賀合同ＹＴＹでした。また、最優秀選手賞は、土山耕史郎選手（KOMATSU　DREAMS）、優秀選手賞は、小野田草太選手（KSA　DREAMS）でした。

　表彰式では、株式会社ワイズ　堀　啓太　専務がプレゼンターを務め、優勝チームには、優勝カップ並びに表彰状、金メダルが、準優勝チームには、準優勝盾並びに表彰状、銀メダルが、第３位チームには、第３位トロフィー並びに表彰状、銅メダルが贈られ、また、それぞれのチームに北国新聞社から表彰状が贈られました。続いての最優秀選手賞並びに優秀選手賞につきましても、堀専務から、それぞれに盾及び表彰状が贈られました。

　引き続き、主催者を代表して堀専務からごあいさつを頂き、閉式・閉会となりました。

　大会開催にあたり、株式会社ワイズ様、ワイズグループ様の絶大なるご支援の下、大会を開催することが出来ました。誠にありがとうございます。この大会を通じて、今後とも更なる学童野球の底辺拡大にもつなげていきたいと思っております。今後とも多くの市民・県民の皆様の応援を何卒お願い申し上げます。　来年もぜひ野々市でお会いしましょう！

　熱戦が繰り広げられた大会第２日目の決勝トーナメント（１部）及び交流戦（２部）の結果は次のとおりです。

以上です。

　令和７年１１月１日（土）から、かほく市少年野球場及び内川少年野球場及び野々市市民野球場で、第１８回石川県新人学童野球選手権大会兼（協）金沢問屋センター旗争奪大会が開幕しました。野々市支部代表の野々市学童野球クラブは、１日（土）、かほく市少年野球場での１回戦において金沢支部代表の戸板ライオンズに８－０と快勝しましたが、翌２日（日）、内川少年野球場Ｂでの準々決勝戦では、金沢支部代表の西南部サンボーイズに１－３と惜敗し、残念ながら準決勝進出となりませんでした。しかしながら見事な石川県下ベスト８でした。選手、監督・コーチ、保護者及び関係者の皆様ご苦労様でした。

　また、野々市市民野球場での運営の皆様、役員の皆様、大変ご苦労様でした。

以上です。