2019.7.4(木)~5(金)第37回全日本バウンドテニス選手権大会が東京の武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナで行われました。
石川県はダブルス7組、シングルス14名が参加しました。
一日目は開会式とダブルス戦が行われました。二日目は開始式とシングルス戦が行われました。
開始式では昨年度のBTラリー戦のトップ3の表彰があり、1位には3万円、2位には2万円、3位には1万円が副賞として贈られました。
ダブルス戦の結果は…
村上泰一&飯田(かほく)ペアがベスト8入賞。
高畠淑子&嶋田絵美ペアがベスト16。
シングルス戦の結果は…
嶋田絵美がベスト16。
石川県勢としては、金沢市協会の平野学がシングルス優勝という素晴らしい成績を残しました。
オリンピックの影響で、毎年行われてた東京体育館が使えず、初めて武蔵野の森総合スポーツプラザでの平日開催ということで、いつもとは違う雰囲気の中で行われました。
来年は石川県勢、北信越勢がたくさん入賞出来るよう頑張りましょう‼️