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野々市バウンドテニスクラブ 平成28年度総会が行われました。

 

3月25日(土)、平成28年度の締めくくりとしての総会が行われました。
1年間の活動報告と会計報告、新役員の承認と来年度の活動予定の確認等をして総会は終了。その後は食事やお酒をいただきながら、楽しい時間を過ごしました。
今回初めて参加したジュニアメンバーもお腹いっぱい元気いっぱいでした。

 

来年度は4月2日の石川県民スポーツレクリエーション祭が最初の試合です。
新人さんもジュニアメンバーもどんどん試合に挑戦していきましょう!!

楽しい植物観察日記

野々市町住吉の本多郁夫さんの「楽しい植物観察日記」です。
(2007年9月5日スタート)
本多さんは、1999年3月から、「石川の植物」と題したホームページを執筆しています。主として石川県に自生している植物を題材とし、単なる植物の写真集ではなく、植物の生きる工夫や仕組みを顕微鏡写真も使って、詳細に観察記録した植物観察図鑑となっており、そのユニークな内容から、一般の植物愛好者から専門家にまで広く支持されています。

2007年5月に、その成果を「知るほどに楽しい植物観察図鑑」として自費出版しました。詳しい内容については、ホームページ「石川の植物」を一度お訪ね下さい。

「石川の植物」は、個々の植物について写真を数十枚も使用し、どんな植物図鑑も及ばない詳しい観察記録ですが、当「ののいちタウン情報局」では写真の数を減らした入門編として、身近な植物を紹介して頂きます。

最近の投稿

オニバスの乾燥標本

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 昨年、大きく育ったオニバスの葉をシリカゲルで乾燥させて、丸のままの乾燥標本を作成した。生の時は縦1.17m、横1.37mであったが、乾燥後の大きさが縦1.1m、横1.15mとなった。
このままの大きさでは、車に乗せられないので、幅の狭いスタイロフォーム板3枚に分割して固定した。これでどこへでも運んでオニバスの紹介ができるようになった。
(さらに…)

タコノアシ

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 タコノアシとは面白い名です。花序が若い時期には、花序の枝の先端がスーパーの店頭にある「茹で蛸」の足のように丸まっています。また花序の枝の上側に付く花が、蛸の吸盤のようにも見えます。果実期になると花序を含めて株全体が赤く染まり「茹で蛸」を思わせます。そういったところから付いた名でしょうが、残念なのは、せっかく真っ赤になった果実期では、巻いていた花序の枝が伸びきってしまっているので、形の上からは「茹で蛸」でなくなっていることです。
 石川県では休耕田や河川敷で希に見られます。日本の野生植物(平凡社)には、花は普通花弁がなく、黄緑色なのであまり目立たないとありますが、良く探すとたまに花弁のある花に出会うことがあります。
 タコノアシの詳しいことは石川の植物のFILE86をご覧下さい。ただし内容はかなり古いままです。特に最新のAPG分類体系では「タコノアシ科」に分類されています。

☆ 横1024ピクセルの大型画像は、植物生態観察図鑑(mizuaoiの写真館改題)のFILE305でご覧下さい。  http://mizuaoi.photo-web.cc/index.htm

ハエトリグサの発芽

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 食虫植物の代表格ハエジゴクは、最近はハエトリグサと呼ばれるようになっていますが、ホームセンターで簡単に入手できるようになりました。これまで何度か栽培しましたが、その都度枯らしてしまっていました。
 昨年買った株が無事冬を越し、今年も花を付けました。今年は人工授粉をして、なんとか19個の種子を取ることに成功し、7月30日にミズゴケに播きました。
 8月24日、発芽に気が付きました。1個は未だ種子のからを被ったままでしたので、自信をもってハエトリグサと分かりました。他のいくつかは種子のからがなく、双葉になっていたので、あまり自信がありませんでした。
 今日、9月10には、すべての株で本葉が出ていました。小さなトラバサミのような捕虫葉です。大事に育てていきましょう。

☆ 横1024ピクセルの大型画像は、植物生態観察図鑑(mizuaoiの写真館改題)のFILE304でご覧下さい。  http://mizuaoi.photo-web.cc/index.htm

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